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コロンビアの女子自転車チームのユニフォームが目のやり場に困ると物議に…目のやり場に困ってしまう!

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アスリートのユニフォーム姿はカッコイイ。とくに世界の舞台で戦う代表選手のユニフォームは、サッカー日本代表が「サムライブルー」と呼ばれるように国の象徴とも言えるだろう。……なのだが! いまある国のチームのユニフォームが物議を醸し、炎上しかかるという事態にまで発展している。

渦中のユニフォームはコロンビアの自転車競技チームのものだ。視線を、ユニフォームを着た選手の体の下の方に落としていくと……ほんげぇぇぇええ!? 一瞬、目のやり場に困ってしまう! どうなってんの、これ!? ネット上でも「透けるユニフォーム」「ヒドすぎる」と批判の声が寄せられているのだ。

・半裸に見えるユニフォーム

問題となっているのは、イタリア・トスカーナで激写されたコロンビアの女子自転車チームのユニフォームだ。そこには6人の選手が整列している。

ウェアは赤、黄、白をメインカラーにしたもの。緩やかな曲線が可愛らしいデザインだ。だが、お腹のあたりから太ももを見ると……ファッッッ!? これは……ユニフォームが透けている、もしくは何もつけていないように見えるのだ。

だが、よーく見てみると、その部分にもちゃんと布が存在した。ピンクがかったベージュの布地なのだ。その色がちょうど選手の肌の色に酷似している。したがって、パっと見、下半身が裸のように見えるのである。

・ネットユーザーの声

このユニフォームは大いに物議を醸しており、ネット上では以下のような声が寄せられている。

「裸かと思った」
「なんでこうなったの!?」
「これはヒドイ」
「史上最高にセクシーなユニフォーム」
「セクシーだとか、そういう問題じゃないだろう」
「ちょっとスポーツ選手に見えないのだが……」
「女子アスリートを何だと思っているのかしら!?」
「ただただ衝撃的だわ、彼女たちが嘲笑を跳ね返して、いい結果を出せると良いのだけど」

画像はコチラ

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・国際自転車競技連合の会長「認められない」

このユニフォームのデザインについては「女性差別だ」という厳しい意見まで出て、半ば炎上状態だ。さらに、国際自転車競技連合の会長であるブライアン・クックソン氏も「良識の基準から見て容認できない」と難色を示しているという。

今回、まさかの注目を浴びてしまったコロンビアチーム。彼女らは、スペインのポンフェラーダで行われる大会にも出場予定だが、このユニフォームで臨むのかどうかは不明だ。競技に集中できるといいのだが……。