投稿日:
先日、団地の物件に引っ越しをしました。
そこで引っ越し前に不動産屋からもらった契約書を元に住民票の住所変更、免許証の住所の書き換え、振替輸送をしました。
電球を買わないと電気がつかない物件だったこともあり引っ越し当日に電球が届くように荷物の配送を頼んだところ同じ住所内の別の棟に配送されてしまい、引っ越し当日は電気の付かない暗闇で過ごすことになりました。
後日確認すると現在住んでいるところは、住所が違い私達が住む棟は、番地が1つ違うということがわかりました。
その場合の責任の所在がどこにあるのか、不動産屋、管理会社にどこまで請求してよいのかどなたか分かる方教えていただきたいです。
再度住所変更、免許証の書き換え、振り替え輸送をしなきゃいけないと考えると時間と労力を使うことにかなり頭にきております。
回答
契約書の住所が違うのであれば責任の所在は契約書の作成者になるのではないですか。
重要事項説明書の住所も違うんでしょうか。
契約書作成するにあたって不動産会社は謄本とってるんですかね。その辺り事実上確認してみてください。
無駄な労力がかかっている訳ですから相当に気分を害している旨、契約書を作成した会社に苦情を言うのは良いと思います。その苦情に対して金銭的に対応する義務は会社には無いでしょうか、普通に考えたら会社のミスであれこれ入居者に迷惑かけたなら何らかの対応をするべきだとは思います。それがどの程度のものかは会社の捉え方で変わると思います。(契約書作成者とその上司で訪問してお詫びするのか、菓子折りを持ってくるのか、商品券を渡すのか等)