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名古屋女性殺害事件の女子学生、友人に毒を飲ませ失明させるなど完全犯罪を実行していたことが判明!!

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名古屋・女性殺害:毒の影響か、同級生に障害 校長が会見 毎日新聞 2015年01月29日 00時44分(最終更新 01月29日 01時14分)

名古屋市千種区の無職、森外茂子(ともこ)さん(77)が殺害された事件で、愛知県警に殺人容疑で逮捕された名古屋大学の女子学生(19)が「高校時代に友達に毒を飲ませた」という趣旨の供述をしていることについて女子学生が通っていた東北地方にある私立高校の校長が28日、記者会見し、同じクラスだった男子生徒が 薬物の影響とみられる症状で入院していたことを明らかにした。女子学生の関与は不明だが、男子生徒は視力が低下するなどの障害が残ったという。校長の説明によると、男子生徒は2012年6月中旬ごろ「体がだるい」と訴え、欠席が増えた。その後一時的に回復したが、同10月には視力が低下するなどして入院。医師は「薬物が原因の可能性がある」と指摘し事件性が考えられることから警察に通報したという。

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警察は理科室などの薬品を調べたが、生徒の体から検出された薬物は見つからなかった。また学校は生徒の自宅や通学路も点検したが、不審な点は見当たらなかった。男子生徒は同12月5日に休学し、翌年7月に復学したが、自由に体を動かすことができなくなったこともあり、14年3月に特別支援学校に転出した。校長はこれらの出来事を公表しなかった理由について「在校生に動揺を与えたくなかった」と説明した。一方、愛知県警は28日、森さんの死因が、頸部(けいぶ)圧迫による窒息死の可能性が高いとする司法解剖の結果を発表した。身を守ろうとした際にできる傷がないことなどから、県警は部屋に招き入れられた森さんが、いきなり襲われたとみている。
県警によると、室内には女子学生のものとみられるキャリーバッグがあり、その中に手おのがあった。携帯電話や財布が入った森さんのかばんも室内の収納スペースから見つかった。また室内の血痕が拭き取られたような形跡もあったという。
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