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「電話ではいつも開口一番、『何か仕事ありませんか』と切り出す。こっちもかなわないので、のらりくらりかわしていると、そのうち『あのときはあんなに協力したやないですか!』と恩着せがましい口調になり、いつも最後は『ほな、もうええですわ』とガチャ切り。それでいて、1週間も経たないうちにまた同じ電話をかけてくる。この繰り返しです」
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実際、こうした迷惑電話に耐え切れず、携帯番号を変えてしまった関係者も少なくない。
特に清原氏と親しかった大物タレントなどは、「着信拒否」という実力行使に出たという。とんねるずの石橋貴明です。彼は元高校球児ということもあって、清原を自らの番組にたびたび起用するなど数多く共演してきた。清原は、そんな石橋をメディア復帰の最後の頼みの綱と思ってか、連日連夜電話攻勢をかけていた。これに参った石橋が絶縁宣言とばかりに清原の番号を着信拒否にしたのです」(同)