裏表凄い。挨拶しても無視する。お高くとまっており、ここまで大物になると周りも注意できず・・・。娘が不良で問題児。最近仕事が激減。
香里奈
無名や若手のタレントがあいさつに訪れても、基本的にはシカト。しかしドラマ主役級の大物や仲の良い人気スタイリストなんかには、テレビで見せるような明るいしゃべりに様変わりする。
榮倉奈々
打ち上げで、同じシーンでの出演がなかった俳優に向かって「てか、あんたしらないんだけど」と、きつーいツッコミを入れていた。
檀れい
コメント原稿にいちいちケチをつけては拒否。「私がこんなこと言わないといけませんか?」「私が言うことじゃないでしょ」と現場をシーンとさせていた。物の言い方が完全に上から目線。
ローラ
買い物中、一般女性から話しかけられると、ローラは、その女性を見て「誰?」と。その女性が「ファンなんです」って言ったら「だから誰だって聞いてんだからさ」と怒鳴って去って行った。
芦田愛菜
「今の画、必要なんですか」とか、大人顔負けの意見をズバズバ言う。なので、現場では愛菜ちゃんではなく”愛菜さん”。
宮崎あおい
新人女優がNGを連発しようものなら、“あの子、あれでギャラいくらもらってんの?”と傍にいたマネージャーに大声で話しかけてネチネチとイジメる。
井上真央
「口を開けば人の悪口ばかり。他人が弁当を食べる際の箸の上げ下げまでなんでもマネージャーに文句をつける。周囲が甘やかしすぎ」(テレビ局関係者)
北野きい
とにかく態度がでかい。元ヤンキーというのは有名な話。
北川景子
関西の大御所タレントで映画評論家の浜村淳が暴露。「こちらが何を質問しても答えてくれなかった」「ムスッとした態度のまま質問にロクに答えない」「カメラ回っているときと回っていないときの態度が全然違う」
吉瀬美智子
「とにかくスタッフには冷たい。何かというとにらみを利かせて舌打ちをしている」(制作ディレクター)
石原さとみ
性格が悪いというより「はっきり言って男好き」なのが問題視されてる。
相武紗季
彼女は上層部には愛想よく、末端には冷たい。スタッフ陣は「相武とだけはやりたくない」と口をそろえています。
武井咲
ワガママ放題。現場スタッフに「二度と仕事したくない」と言われているとアサヒ芸能が報じている。
松島菜々子
業界では台本に口うるさいらしく、旦那である反町隆史さんの話は絶対に禁句。松島さんの性格は短気で怒りっぽい様子で周囲の人はいつもハラハラしている。
前田敦子
AKB48時代、周囲が前田をお姫様扱いするため、日に日に態度が傲慢に。雑誌撮影ではダルそうにしているし、密着しているカメラマンには「これ何に使うの?」と睨みを利かせてくる。「昔は良い子だったのに・・・」と関係者からの評判が下がる一方。(芸能プロダクション関係者)
山田優
美容院さん談・・「私の子と誰だと思ってるわけ?私が頼んでるんだから、その時間予約させなさいよ。その時間しかこっちは都合つかないんだから何とかしなさいよ」と言い放たれた。