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お笑い芸人の板尾創路は9/6、Twitterにて「デング熱報道には裏がある。政府が不正にかかわっている」ということを匂わせるツイートを投稿した。
TVという巨大メディアで仕事をしているだけに何か裏事情を知っているのだろう。普段は明るい会話ばかりしている板尾氏のTwitterがこのときばかりは重苦しい雰囲気に一転した。
(1)去年のデング熱患者は249件で今年はまだ81件なのに異常に報道が過熱しているのはおかしい
(2)すぐに代々木公園での感染と決めつけて封鎖したのも変
(3)代々木公園に3年住んでいる男性が「蚊に刺されたことは一度もないと証言した」
(4)同時期に起きた報道ステーションの岩路真樹ディレクター(反原発派)の一件はなぜか一切報道されない
(5)同じIPアドレスが名前を変えて火消しのコメントを連投してきた
ということで、権力を持った何者かが暗躍しているのではないかと推察。きっと板尾氏はその何者かの正体を知っており、暗に伝えるためにこの記事をツイートしたのだろう。少なくとも「政府というのは恐ろしい」と書いているのだから政府がかかわっていることは間違いない。
ではこのテング熱報道の裏に隠されたものはなにか。ジャーナリストの山本節子さんはブログにて、製薬会社がワクチンの効きを確かめるために大量のデングウイルス蚊を放した説を主張している。日本は厚生労働省の協力が100%得られるため、以前からワクチンメーカーのいい実験マーケットになっていたという。
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1148
またネット上では、その他にも同時期に代々木公園で反原発デモが予定されていたため、それを防ぎたかったのではないかと考察する意見も聞かれる。疑りすぎと思われるかもしれないが、直近ではテレビ朝日映像株式会社、通称ViViAの不審な動きが明らかになったばかり。
【悲報】Wikipediaに載っていた警視庁の不祥事が何者かによって消されまくっている!履歴機能でIPアドレスを辿ると何と犯人は…
さらに驚くことに岩路真樹ディレクターもこの会社に所属していたということで何か繋がりがあるとしか思えない。さて、この疑惑を報じてしまった以上、今後netgeekにも何者かから圧力がかかるのだろうか。