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入居後5年目で、風呂の設備が水漏れで、修理、新設が不可能で、このまま住むなら

投稿日:

入居後5年目で、風呂の設備が水漏れで、修理、新設が不可能で、このまま住むなら、風呂を撤去し風呂無しとして、賃料一万円引きでどうかと打診されているそうです。

引っ越しのさいの補償等には明確な金額の提示はまだ出されていないそうです。

一万円のマイナスは妥当なものでしょうか。
また、もし引っ越し費用の補償等請求できるのであれば、どの程度見込めるものでしょうか。

築年数は不明ですが、いまの浴室設備は、27年前に増設して作られたものとの事です。
建物は二階建て各階に1世帯。
大家さんは、風呂の新設は考えていないとの事です。
賃料は八万円位との事。

損をしない方法をご教授頂ければありがたいです。

 

 

 

 

 

 

回答
災難ですね。
だいぶいい立地なんでしょうか?
風呂なしで7万だと高めだと思います。

居住者が納得すればいいと思いますが、
風呂無しはキツイとなれば、引越し前提に引越し費用+α(1ヶ月の家賃免除+敷金全額返金)くらいで交渉してはいかがでしょう。これは最低条件で大家側から、これ以上の条件提示があれば受け入れればいいと思いますが、1万引きとか言っているのでなかなか難しいのではないでしょうか。
引越しするにも相当なバワーと費用負担がかかりますけどね。