投稿日：
現在中古マンションの本契約前で住宅ローンを探してる最中です
候補に挙がったのが
三菱UFJ
りそな
SBIネット銀行
これら3行です
問題は団信でして、当然それぞれ団信を用意しています
自分は金利上乗せが無い、かつ保証も手厚いSBIが良いと思っているのですが
パートナーが病気になってから返済額が0円になるまで1年の猶予期間があるのを嫌っています
UFJとりそなは金利0.3%上乗せですが、診断された瞬間に返済免除です
たかが0.3、されど0.3%と自分はそこのコストが気になっています
毎月の返済額だけで考えてしまうクセが染みついているので、金額面だけ見てしまうのは悪いクセだと分かってはいるのですが、どうにも引っかかります･･･
何か良い解決策はあるでしょうか？
回答
住信SBIが一番手厚くないです。
ガンなど大きな病気も通常２〜３ヶ月の入院で社会復帰します。
１年も社会復帰出来ない病状って手遅れ状態です。
ですので住信SBIの団信でローンが０になるのは手遅れの人だけという事です、それって通常団信と同じ事です。
ですので金利プラス無しに全疾病団信などと出来るわけです、通常団信のおまけ程度に考える方が良いです。
ＵＦＪの脳卒中、心筋梗塞の診断で即団信適用になるのも他の銀行にない大きな魅力だと思いますし、りそなの団信革命も保証幅が幅広く良いと思います。
団信重視で選ぶならＵＦＪかりそなを検討します。