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家の住み替えを検討していて、HMをまわっていたのですが、
1回目の打ち合わせで予算は土地以外の費用で2500万と伝えていました。
(土地は決まっています)
2回目の打ち合わせで参考の間取りを提案して頂き、メモ用紙に費用をざーッと書いて2700万です。と言われ 妻と少しオーバーしたねーとか言いながら、
3回目の予定を入れる前に何とかもう少し工夫して2500万以内に抑えてほしいと伝え後にしました。
その数日後 メールで○○様のご検討頂けそうな間取り、見積もりが完成しました。
と報告があり打ち合わせの予定を入れました。
3回目の打ち合わせで 間取り、性能もたしかに満足しました。
そしてメモ用紙に費用をざーッと書いて3200万ですと言われ妻とぽかーんとしました。
3200万という数字も銀行の仮申し込みが3200万で承認が下りた数字です。
帰宅後、妻と落胆し
見積書ももらってないし、何にそんな金かかってるかわからんし、話と全然違うし、打ち合わせ中将来が不安ならファイナンシャルプランナー紹介します。とか言われるし。
将来の不安関係なく予算は2500万って決まっていたし
なんか時間の無駄だったの質問しましたが、こういったHMは普通ですか?
見積書って内訳の書いている書類じゃないんですか?
回答
どこもそういう感じらしいですね。
体験談を読むとそのようです。
しかも3200万も完成までになんだかんだで追加費用がかかるのを覚悟しないといけないようです。
私なら建築事務所に相談しますね。
建築士に任せるのが結果安くもなると思います。
住宅メーカーの担当者はろくに知識も無い歩合給の営業マンですので信用できません。
特にあなたが頼んだのはその中でも例外ですね、2500万が上限といったのにう3200万で見積もりを出す、「計算出来ないの?」位の嫌味を言ったらどうでしょうか?
歩合なので高くしたいのでしょうね。
その営業所自体もお客の言った値段の2割増しで見積もりをだせって指示があるのかもしれません。
高い買い物です、いろいろ回った方が良いですよ。
それとこういうのもよく聞くのでご注意。
営業マンが契約欲しさに口約束するケース、そうならなかったら100%反故にされますよ。
中には守るケースもあるでしょうが、守られなくてもしょうがないと思わないと駄目ですよ。
証拠が無いので後でいくら言っても「そういう話は無かった」とされます。