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給湯器の温度設定を42℃以下に設定すると混合栓のサーモの寿命が短くなるとの話が以前からあります。

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給湯器の温度設定を42℃以下に設定すると混合栓のサーモの寿命が短くなるとの話が以前からあります。
これは本当でしょうか?

Twitterの解説として・・・
SMAばねが故障が多くなるんですね。元の温度を下げると、サーモスタット混合栓のサーモが温度を設定温度にする為バネを縮ませます。けどいくら縮ませても元が温度が低いので設定温度に到達しません。バネはずっと縮みます。バネを縮ませが長いと癖がついてしまい伸びなくなり…以下略

ちなみに使用していない状態のバネ?とやらはどんな状態になっているのでしょうか?
気温に追従して伸び縮みしているとすると、ずーっと縮んでいる状態なんでしょうか?
もしくは、水が出ている時のみ、動くのでしょうか?
使っていない際には冷水状態にするべきでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

回答
一時出回ったデマ

水栓の取説には出したいお湯の温度+10度のお湯が出るように給湯器を設定して下さいと書かれていますが
故障するからでなく水栓金具で設置した温度になるようにって意味

水栓金具が壊れるなら取説に記載されてます。
給湯器の電源を切った状態で水栓から水を出さないでくださいって書いてないですよ。